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ロンドン・ナショナル・ギャラリー展 世界初の大規模展覧会は傑作揃い!チケットの取り方に注意!

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ポイント  上野にある国立西洋美術館へ行ってきました。「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」を鑑賞して来ましたので、見どころなどを紹介します。

 

 

ナショナルギャラリー展のチケットをゲット 

先日、国立西洋美術館の「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」へ行ってきました。

今回の展覧会は集中して見たかった為、子供を連れて行く事は考えませんでした。

子連れではないのでこのブログの趣旨とはちょっと異なってしまいますが、もしよろしければお付き合いくださいませ♡

ロンドン・ナショナル・ギャラリーとは:ロンドンにある国立の美術館。入場無料。どこかで見た事があるような有名な絵を多数収蔵しています。13世紀後半から20世紀初頭までの約2,300点の作品を所蔵し、年間の来場者数は約600万人超を誇ります。

一時イギリスに留学していた時期があるのですが、時間はあるけどお金は無い学生だった為、このナショナルギャラリーには何度も足を運び名画を堪能した、思い出深い美術館です。

 

全61点、全て初来日の作品になります。

今までナショナルギャラリーの作品はまとまった数がイギリス国外に出る事は無く、外国での展覧会は無かったそうです。史上初、国外で開催する大きな展覧会だそうです。

これすごくないですか?

 

あのナショナルギャラリーが日本に来る!と聞いてすぐにチケットを手配しました。

 

現在国立西洋美術館では感染症拡大予防の為、事前にチケットを購入する必要があります。e-plus等にて日時を指定したチケットを事前に購入・発券します。

 

詳しくはこちら↓

チケット - 【公式】ロンドン・ナショナル・ギャラリー展

 

人気がある展覧会ですので3週間先を何とか1人分予約できる、という状況でした。

 今までのように当日現地でチケットを買って中に入る事は出来ないので注意が必要です。

 

チケット料金(このチケットで常設展も見る事ができます)

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国立西洋美術館へのアクセス

 

上野駅の公園口を出て、すぐ右側にあるのが国立西洋美術館です。

 

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上野駅公園口といえば出てすぐ横断歩道があったけれど、久しぶりに行ったら大分変わってました!横断歩道は無く、改札も綺麗になっていました。

国立西洋美術館について

西洋美術を中心に取り扱っている美術館です。

本館はあの「近代建築の巨匠」ル・コルビュジェが設計。世界文化遺産に登録されています。

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形が特徴的ですね。(写真が下手で申し訳ないです)

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庭にはロダン「考える人」が。

 

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ロダン地獄の門」も。庭を歩くだけでも楽しいです。

 

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展の見どころ・混雑具合について

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 今回の見どころは、一般的にはゴッホの「ひまわり」、レンブラントの自画像、フェルメールあたりになるのではないでしょうか(上から目線)

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ゴッホ《ひまわり》 

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レンブラント《34歳の自画像》

画像は公式HPよりお借りしました。

 

でも私は世界一大好きな画家、ターナーの絵を見に行きました。

ターナー:イギリスロマン主義の超天才画家。語ると長いのでここでは自粛。

 

某日(平日)10時からのチケットを持っていたので、ちょうどの10時に美術館に着くように行きました。ワクワクしてちょっとスキップしながら♪(変な人)

 

美術館に入る時に手のアルコール消毒と検温。そして、いったん展示室に入る前に広いスペースで並び、混雑を避けるために少人数ずつ展示室に入りました。

 

ここで音声ガイドを借りている人もちらほら。今回は俳優・古川雄大さんがナビゲーションしているようです。アプリへの配信もできるそう。

私は短気でサッと興味ある所だけ解説を読む方が好きなので借りませんでした。

 

展示室に入ると、やはり普段の人気の展覧会に比べると人が少なくて快適!

絵は大きいものが多かったので少し離れて見る事ができ、人とぶつかる事もあまりありませんでした。

 

ただ、作品名や解説はとても小さい字で壁に貼ってあったので、解説を読む場合は皆で頭を寄せ合って見る事になります。

せっかく人数制限をしても、これはもったいないなと思いました。

 

もう少し壁の字を大きくしてもらうか、紙で解説を配っていただけたらさらに「密」が防げるのにと感じました。

 

私にとって一番素晴らしかったのは・・やはりターナーの絵。

《ポリュフェモスを嘲るオデュッセウス》公式HPよりお借りしました。

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もうね、光が絵からこぼれ出てるんですよ。

絵の前に立つとファーと光に包まれるような感覚に。温かさも感じます。

(帰宅後旦那にそれを話したら「ちょっと何言ってるか分からない」と言われました)

 

絵の目の前で3分くらい、5歩程離れてさらに3分くらい見つめてました。

 

他の絵ももちろん素晴らしく、解説をちゃんと読むとヨーロッパ絵画について流れが分かるようになっていました。

 

ゴッホの「ひまわり」はやはりオーラが凄かったです。ゴッホは生涯でひまわりを複数描いているのですね。でもどれも実験をしているかのように配色が異なります。

比較できるよう、パネルで他の「ひまわり」も見れるようになっていたのですが、このナショナルギャラリーのひまわりは一番ソフトで洗練された印象を受けました。

 

また、今回の展覧会でスペイン人画家ムリーリョと、ヴェネツィアの画家カナレットを知る事が出来たのが大きかったです。とても好みの絵に出会えて幸せです。

  

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展のグッズ

お土産は特設のショップにて購入。

図録はもちろん、クリアファイル、扇子、一筆箋等沢山のグッズがありました。

 

いろいろ欲しくなってしまったけれど、ポストカート3枚で我慢しました(引っ越し前で物を減らしている所なので)


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ポストカードは特に印象に残った3枚を購入。

左は娘に似ている気がして(思い込み)

右は息子に似ている気がして(思い込み)

 

左:ルノワール《劇場にて(初めてのお出かけ)》

右:ムリーリョ《窓枠に身を乗り出した農民の少年》

もちろんターナーのポストカードも購入。

 

 

お土産購入までして、入場から1時間が経過していました。

 

国立西洋美術館の常設展も見学。子連れにもオススメ。

お昼までまだ時間があったので、常設展も見学する事に。

同じチケットで入る事ができました。

 

常設展を見る人は少ないのか、かなり空いていました。私も久しぶりに常設展を見ましたが、結構見応えあります。絵画が中心ですが彫刻もあり。

 

こちら常設展だけなら大人500円で、高校生以下は無料なので子連れにもいいですね。

企画展が混んでいてもこちらは空いているし、有名な画家の絵も沢山あるので、今度絵が大好きな娘を連れてこようと思いました。

実際に、未就学と思われる女の子もお母さんと見に来ていました。

これからのロンドン・ナショナル・ギャラリー展(大阪会場)

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展はコロナウイルスの影響で会期が変更になりました。

下記が最新の会期になります↓

 東京会場:2020年6月18日(木)~10月18日(日)国立西洋美術館(東京・上野公園)
大阪会場:2020年11月3日(火・祝)~2021年1月31日(日)国立国際美術館(大阪・中之島

 

大阪も東京と同様、「日時指定制」になるみたいです。

下記に詳細が記載されています。

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展【大阪展】 日時指定制の導入・開館時間の延長・新型コロナ対策について – 美術展ナビ

 

これから行かれる方、素晴らしい展覧会なのでぜひ楽しみにして下さいね☆

 

 

 

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